プレゼント(pixivバージョン、名古屋弁編)

俺の名前はアルベルト・ヒャーンリヒだ。
俺が部屋に戻ると人が入る位大きな包みが部屋のみゃーに置いてあった。
箱には『アルベルト、誕生日おめでとう。00ナンバーセャーボーグ一同』って書いてあった。俺は嬉しなり、部屋に引き摺って入れて開けてみて吃驚。
何とジョーが素っ裸で猿轡を嵌められ手首、足首を縛られとった。そこにはお好きにどうぞとご丁寧に手紙が添えられとった。
ジョーは脳波通信機で『助けて…』言ってきたで外してやり、

「どうしてこうなった?」
「解らん…。僕が外から帰ってきたら全員が襲ってきて、もう何が何だか…」

ジョーのその姿を見た俺はムラムラときてジョーに襲いかかった。
みゃーをしゃぶり、そのしずくを後に丹念に塗り付けた後、指を入れかき回す。
奴は感じとった。指を2、3本入れ柔らかなったところで俺の物を取り出し奴の秘孔にあて一気に貫いた。
「嫌だ~!!」
言う声が聞こえてきたがそんな事は気にせん。俺は腰を激しゅう打ち付ける。
「あっ、あっ」
ジョーの声は徐々に甘ったるなり色気を帯びる。
その声を聞いた俺は感じてくれる事に嬉しなり打ち付けるスピードを速める。腰を打ちつけながら胸の飾りやみゃーを揉みだす。
「あっ、あっ。お願い、みゃーを弄らんで。イク、イク」
言いながらヒャーンリヒの腰の動きに合わせてジョーの腰も激しなる。

ジョーの秘孔の周りは俺のでゃーたものによってびしょびしょだ。俺の動きに合わせて中から古い液が出て来る。
何度も息も絶え絶えに「止めて…」言っとったが、
「おみゃーは俺への誕生日プレゼントだ…。だもんで貰う権利がある。」
「そんな…」

そしてそのまま明け方近うまで貫いたまま奴を手放さなんだ。散々胸の飾りを弄ったせいか真っ赤に充血し、大きなってまっとった。
終わる

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